インターネットを利用していると、プライバシーやセキュリティが気になることはありませんか?個人情報の漏えいや、アクセス制限のあるウェブサイトへの接続など、オンライン活動にはさまざまなリスクが潜んでいます。
特にフリーWi-Fiや公共のネットワークを利用するとき、その危険性は高まります。
こうした悩みを抱える多くの人が利用し始めているのが「VPN」です。個人向けのVPNを使えば、インターネット接続を暗号化するため安全に利用できます。
この記事では、個人向けにVPNがなぜ必要か、どんなメリットがあるのか、そしておすすめのVPNサービスを7つ紹介します。VPNの仕組みを理解することで、安心してインターネットを使うための最適なツールを選ぶことができるでしょう。
VPNの導入を検討されている方や、海外のサービスやサイトへアクセスしたいと思っている方はぜひ参考にしてください。
VPNとは?仕組みを解説
VPNについて、詳しく理解できていない方もいるかと思うので、本章では以下の点について紹介します。
- VPNはどんな時に使う
- VPNとSSLの違い
それぞれ解説します。
VPNとは
VPN(仮想プライベートネットワーク)は、インターネット上での通信を保護し、プライバシーを守るための技術です。
通常、インターネット通信はプロバイダーやサーバーを経由して行われ、通信内容が第三者に見られる危険があります。しかし、VPNを利用することで、データは暗号化され、外部からの盗聴や改ざんを防ぐことができます。
VPNの仕組みは、まずユーザーのデバイスとVPNサーバーの間に暗号化された「トンネル」を作ります。このトンネル内を通じてデータが送受信されるため、他の人が通信内容を確認することが困難になります。
例えば、カフェのWi-Fiなど公共のネットワークを利用する際、第三者が通信を傍受しようとしても、データが暗号化されているため安全性が高まります。
さらに、VPNを使用することで、ユーザーのIPアドレスがVPNサーバーのアドレスに置き換わります。これにより、実際の位置情報が隠され、インターネット上で匿名性が確保されます。
日本国内にいながら海外のVPNサーバーに接続することで、その国にいるように見せかけることができ、地理的に制限されているコンテンツを視聴することも可能です。
VPNはセキュリティだけでなく、インターネット利用の自由度を高めるための便利なツールといえるでしょう。
VPNはどんな時に使う?
VPNは、さまざまなシーンで便利に活用できますが、公共のフリーWi-Fiを使う際に特に有効です。
カフェや空港、ホテルなどの公共のWi-Fiは便利ですが、セキュリティが低く、ハッカーによる攻撃や盗聴のリスクがあります。VPNを使うことで、データが暗号化され、安心してインターネットに接続できるようになります。
また、海外に出張や旅行に行った際もVPNが役立ちます。多くの国では、特定のウェブサイトやサービスが規制されていることがありますが、VPNを使うことで、これらの制限を回避し、自国のインターネット環境を再現できます。
例えば、日本からアクセスできるコンテンツを海外でも視聴したい場合、VPNで日本のサーバーに接続することでその問題を解決できます。
さらに、リモートワークをしている人にとってもVPNは欠かせないツールとなっており、会社の機密データや顧客情報を扱う際に、VPNを利用すればセキュリティが強化され、不正アクセスから守ることができます。
このように、VPNは日常のあらゆるシーンで個人のプライバシー保護やセキュリティ強化に大きく貢献するものです。
VPNとSSLの違い
VPNとSSL(セキュリティプロトコル)は、どちらもインターネット上でデータを保護するために使用されますが、用途や仕組みが異なります。
VPNは、ユーザーのデバイス全体を保護し、デバイスとVPNサーバー間の通信を暗号化します。
一方、SSLは、Webサイトとの通信に特化しており、特定のウェブページ上でやり取りされるデータを暗号化する技術です。オンラインショッピングの際にクレジットカード情報を送信する時、SSLを使って情報を保護します。
VPNは、インターネット全体の通信を暗号化するため、Webサイトの閲覧だけでなく、メールやアプリの利用時にも有効です。一方、SSLは主にウェブブラウザとサーバー間の通信を保護します。
SSLを導入しているWebサイトは「https://」というURLで始まり、これがSSLによる暗号化が行われていることを示しています。
VPNを利用すれば、メールの送受信やオンラインゲームの通信も保護されるため、より広範なセキュリティ対策が可能です。一方、SSLは主にウェブサイト上での個別のセッションを保護するもので、特定の場面でのセキュリティを強化するための手段です。
どちらも重要ですが、用途に応じて使い分けることが重要です。
VPNを利用するメリット
VPNを利用するメリットは以下の4点です。
- 通信を暗号化することでインターネットを安全に利用できる
- 海外の使サイトやサービスにもアクセスできる
- サブスクリプションを割引価格で利用できる
- オンラインプライバシーが保護される
それぞれ解説します。
通信を暗号化することでインターネットを安全に利用できる
インターネットの世界は便利ですが、同時に様々なリスクも伴います。個人情報の盗難やハッキングなど、セキュリティの問題が常に存在します。
VPNを使用することで、これらのリスクから自身を守ることができます。具体的には、VPNはインターネット上の通信を暗号化する技術です。
この技術により、誰かがインターネット経由で送受信した情報を覗き見ることは非常に難しくなります。例えば、公共のフリーWi-Fiを利用する際、暗号化されていない通信は第三者によって比較的簡単に傍受され得ます。
しかし、VPNを利用することで、その通信内容は強固に保護され、安心してインターネットを使うことができるようになります。
海外の使サイトやサービスにもアクセスできる
VPNを使用すると、地理的な制限を超えてインターネットを利用できるようになります。
世界中の様々な国と地域で提供されているWebサイトやサービスに、自国にいながらにしてアクセス可能です。
例えば、ある国でのみ提供されている動画配信サービスやニュースサイトにも、VPNを通じて接続することで、日本からでもそのコンテンツを楽しむことができます。
この利点は、特に海外の情報に接触することが多い方にとって非常に有用で、旅行先での情報収集や国際的な市場調査にもVPNは役立ちます。
サブスクリプションを割引価格で利用できる
VPNを利用することにより、地域によって異なるサブスクリプション料金を比較し、よりお得な価格でサービスを利用することが可能になります。
多くのオンラインサービスでは、国や地域によって料金が異なるため、VPNを使用して他の国のサーバーに接続することで、低価格でのサービス提供地域から申し込むことができます。
動画配信サービスや音楽ストリーミングサービスの料金が、国によって違う場合、VPNを使ってそのサービスが安い国に「仮想的に位置している」と見せかけることができ、結果としてコストを抑えることが可能です。
オンラインプライバシーが保護される
VPNはオンライン上でのプライバシーを守る重要なツールです。
インターネット上での活動が他人に見られることなく、個人のプライバシーがしっかりと保護されます。特に、オンラインショッピングや銀行業務を行う際には、個人情報が第三者に漏れるリスクを軽減できます。
VPNを活用することで、ユーザーは自分のIPアドレスや位置情報を隠し、安全にインターネットを利用することが可能なため、どこからでも安心して個人情報を入力できるでしょう。
VPNを利用するデメリット
VPNを利用するデメリットは以下の3点です。
- VPNサービスを利用するには利用料金がかかる
- 通信速度が若干遅くなる傾向がある
- VPN利用時にアプリやサイトによっては不具合が生じるケースがある
それぞれ解説します
VPNサービスを利用するには利用料金がかかる
VPNを個人で利用する場合、ほとんどのサービスは月額料金や年間料金がかかります。
無料のVPNサービスも存在しますが、これらは機能が制限されていたり、通信速度が遅かったり、セキュリティ面で不安があることが多いです。そのため、信頼性やセキュリティを重視するなら、有料のVPNサービスを選ぶのがおすすめです。
人気のVPNサービスでは月々1,000円から2,000円ほどかかることが一般的で、通信の暗号化やIPアドレスの変更など、インターネットの安全性を高める機能が利用できますが、コストは避けられません。
個人での利用が目的の場合、毎月の支払いを負担に感じる方もいるかもしれません。
通信速度が若干遅くなる傾向がある
VPNを利用することで得られるセキュリティやプライバシーの向上は魅力的ですが、デメリットとして通信速度が低下する可能性があります。
VPNは、ユーザーのインターネット通信を一旦VPNサーバーを経由させ、そこで暗号化処理を行います。このプロセスがあるため、通常のインターネット接続に比べて通信速度が若干遅くなることがあります。
特に、動画のストリーミングやオンラインゲームなど、高速通信が求められる状況では、この遅延が不便に感じられることがあります。
海外のサーバーに接続する場合、通信の距離が長くなるため、さらに速度が落ちることもあります。しかし、最近のVPNサービスは技術が進化しており、ほとんどの場合は日常的なブラウジングやメールの送受信で不便を感じることは少なくなっています。
VPN利用時にアプリやサイトによっては不具合が生じるケースがある
VPNを利用する際、一部のアプリやWebサイトで正常に動作しない場合があります。
例えば、特定のサービスがVPN接続をブロックしている場合、アクセスできないことがあり、VPNを通じたアクセスが不正なものとして認識されるためです。具体的には、金融機関や一部の動画配信サービスがVPN接続を拒否するケースが見受けられます。
また、VPNを使うとIPアドレスが変更されるため、ネットバンキングやオンラインショッピングサイトなどでは、セキュリティ上の理由でアクセスが制限されることもあります。
このような場合、一度VPNを切断して再度接続する必要があります。こうした不具合が頻繁に発生すると、VPNの利用が手間に感じることがあるかもしれませんが、サービス選定時にこれらの問題が少ないものを選ぶことが大切です。
個人向けVPNおすすめランキング7選!
個人向けVPNおすすめランキング7選を紹介します。
| VPNサービス | NordVPN | ExpressVPN | Surfshark | CyberGhost | スイカVPN | セカイVPN | MillenVPN |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 500円〜 | 6,67ドル〜 | 308円〜 | 320円 | 878円〜 | 1,100円 | 360円〜 |
| サーバー数 | 5,600台以上 | 3,000台以上 | 3,200台 | 10,000以上 | 50台以上 | 不明(10カ国) | 1,300台以上 |
| 対応デバイスの種類 | ・Windows ・MacOS ・Linux ・Android ・iOS ・Chrome ・Firefox ・Edge ・Android TV ・その他 | ・Windows ・Mac ・Android (携帯とタブレット) ・iOS (iPhone, iPad, iPod) ・Linux ・Chromebook ・Amazon Kindle Fire ・Windows Phone | ・Windows ・macOS ・Linux ・Android ・iOS ・Amazon Fire TV | ・Windows ・MacOS ・Linux Android ・iOS ・Chromebook ・FireTV ・AppleTV ・Playstation4 ・Playstation5 ・Xbox One | ・Windows ・MacOS ・iOS ・Android | ・Windows ・macOS ・iOS ・Android | ・Windows ・macOS ・Android ・iOS |
| 同時接続デバイス数 | 6台 | 5台 | 無制限 | 7台 | 50台 | 3台 | 5台 |
| ノーログポリシー | – | ||||||
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
個人向けVPNといっても、さまざまなサービスがあるのでどれにしたらいいのか迷う方も多いことでしょう。
そこで、個人向けにおすすめのVPNを7つ厳選して紹介します。
- NordVPN
- ExpressVPN
- Surfshark
- CyberGhost
- スイカVPN
- セカイVPN
- MillenVPN
それぞれ、利用料金やサーバー数、対応しているOSなどサーバーごとに異なるので、それらが一目でわかるよう表にして解説しています。
NordVPN

| 運営会社 | NordVPN s.a. |
|---|---|
| 利用料金 | 1カ月プラン:2,110円/月 12ヵ月プラン:800円/月 24カ月プラン:500円/月 (※上記はベーシックプランの場合の金額です) |
| VPNサーバー数 | 5,600台以上(60ヵ国以上) |
| 接続デバイス数 | 1つのアカウントで6台 |
| 暗号化アルゴリズム | AES-256bit |
| 対応OS | Windows、MacOS、Linux、Android、iOS |
| 返金保証 | 30日間 |
| 公式サイト | 公式サイト |
NordVPNは、数多くのVPNサービス中でも最も知名度があり、10年を超える運用実績があるVPNサービスです。
世界中に1,400万以上のユーザーがおり、その長い運用期間と実績によって確固たる信頼を築いています。
セキュリティ面では、NSAが推奨する「AES-256-GCM」という高度な暗号化規格を使用しており、極めて高い安全性を提供します。
企業ユーザーにとっては、同時接続可能なデバイス数が最大6台という点が懸念点になりますが、個人で利用する場合には十分です。
また、VPNサーバーは全世界60カ国にわたり5,600台以上あり、サーバーへの負荷が分散されることで通信速度も安定しています。
NordVPNは海外企業による運営ですが、日本語でのサポートも充実しているため、英語が不得意な人やVPNが初めての人に最適です。
ExpressVPN

| 運営会社 | Express Technologies Ltd. |
|---|---|
| 利用料金 | 1カ月プラン:1,790円/月 6カ月プラン:1,000円/月 24カ月プラン:320円/月 |
| VPNサーバー数 | 3,000台以上(105ヶ国) |
| 接続デバイス数 | 8台 |
| 暗号化アルゴリズム | AES-256-GCM |
| 対応OS | Windows/MacOS/Android/iOS/Linux/Fire TV Stick/ ChromeCast/AppleTV/各種ルーター/各種ゲーム機 |
| 返金保証 | 30日間 |
| 公式サイト | 公式サイト |
ExpressVPNは、105ヶ国に中継サーバーを持つ、業界最速クラスの通信速度を誇るVPNサービスです。
通常、VPNを使用する際には、中継サーバーを利用しデータを暗号化するため、どうしても速度が落ちがちです。
しかし、ExpressはVPN使用時の速度低下を最小限に抑えることで、一般的なインターネット速度に匹敵する高速接続を実現しており、オンラインゲームやストリーミングサービスなどに最適です。
ExpressVPNは、パソコン、スマートフォン、各種ゲーム機、ルーターやFire TV StickなどのTV向けデバイスにも対応しており、多くの機器で利用できます。
Surfshark

| 運営会社 | Surfshark Ltd. |
|---|---|
| 利用料金 | 1カ月プラン:380円/月 12ヵ月プラン:478円/月 24カ月プラン:2,308円/月 (※上記はSurfshark Starterプランの場合の金額です) |
| VPNサーバー数 | 3,200台以上 |
| 接続デバイス数 | 無制限 |
| 暗号化アルゴリズム | AES-256-GCM |
| 対応OS | Windows/macOS/Linux/Android/iOS/Amazon Fire TV |
| 返金保証 | 30日間 |
| 公式サイト | 公式サイト |
Surfsharkは、コストパフォーマンスと使いやすさで高い評価を受けている個人向けVPNサービスです。特に、無制限のデバイス接続ができる点が特徴的で、家族や友人とアカウントを共有して利用したい場合にも便利です。
暗号化アルゴリズムも、AES-256という強力な暗号化技術を採用しており、オンラインでのデータ保護を確実にします。また、3,200以上のサーバーを100カ国以上に展開しており、世界中どこにいても安定した接続が可能です。
Surfsharkを選ぶ理由として、コストパフォーマンスの高さ、無制限のデバイス接続、強力なセキュリティ機能が挙げられます。セキュリティを確保しつつ、様々なデバイスでインターネットを楽しみたい方に最適なVPNです。
CyberGhost

| 運営会社 | Kape Technologies |
|---|---|
| 利用料金 | 1カ月プラン:1,790円/月 12ヵ月プラン:1,000円/月 24カ月プラン:320円/月 |
| VPNサーバー数 | 10,000以上 |
| 接続デバイス数 | 7台 |
| 暗号化アルゴリズム | AES-256-GCM |
| 対応OS | Windows/macOS/Linux/iOS/Android/Fire TV/ Android TV/ルーター/Chromebook |
| 返金保証 | 45日間 |
| 公式サイト | 公式サイト |
CyberGhostは、豊富なサーバー数と操作性がシンプルなインターフェースで知られるVPNサービスです。10,000以上のサーバーを持ち、世界中で安定した接続を提供します。
CyberGhostの強力なセキュリティ機能も魅力の一つです。AES-256の暗号化技術を使用し、さらにRAMオンリーのサーバーを採用しているため、ユーザーのデータが保存されずに高いプライバシー保護を提供します。
また、長期プランに45日間の返金保証が付いており、初めてVPNを使う方でも安心して試すことができます。
スイカVPN

| 運営会社 | 株式会社MAJ Tech |
|---|---|
| 利用料金 | 2年プラン:878円/1ヶ月 1年プラン:938円/1ヶ月 6ヶ月プラン:988円/1ヶ月 3ヶ月プラン:1,048円/1ヶ月 1ヶ月プラン:1,097円/1ヶ月 |
| VPNサーバー数 | 50台以上 |
| 接続デバイス数 | 50台以上 |
| 暗号化アルゴリズム | 不明 |
| 対応OS | Windows/macOS/Linux/iOS/Android |
| 返金保証 | 30日間 |
| 公式サイト | 公式サイト |
スイカVPNは、日本国内を中心に提供されている個人向けVPNサービスで、特に日本在住者や日本向けのコンテンツにアクセスしたい海外在住者に人気です。
料金は月額約800円台からとリーズナブルで、コストを抑えつつも基本的なVPN機能を利用したい方に適しています。対応OSはWindows、macOS、Linux、iOS、Androidと幅広く、さまざまなデバイスでの利用が可能です。
ただし、サーバー数や暗号化技術に関する具体的な情報が公開されていないため、セキュリティ面で他の大手VPNに比べて劣る可能性があります。接続できるデバイスは1台に限られており、複数のデバイスで同時に利用したい場合には不便さを感じるかもしれません。
セカイVPN

| 運営会社 | 株式会社インターリンク |
|---|---|
| 利用料金 | 1,100円/月 |
| VPNサーバー数 | 10カ国(サーバー数不明) |
| 接続デバイス数 | 3台 |
| 暗号化アルゴリズム | 不明 |
| 対応OS | Windows/Mac/iOS/Android/ChromeOS |
| 返金保証 | なし |
| 公式サイト | 公式サイト |
セカイVPNは、MillenVPNと同じく日本企業である株式会社インターリンクによって運営されているVPNサービスです。
他社のVPNサービスは、無料体験期間が30日間ほどのところが多い中、世界VPNは、最大2ヶ月間の無料体験期間が設けられているため、旅行、出張、短期留学などでの短期利用の際にも便利です。
専用の「セカイブラウザ」を用いることで、WebサービスをVPN経由で安全に利用でき、日本のVPNサーバーを通じて情報漏洩のリスクを低減します。
Google Chromeベースで設計されているため、Webサイトも通常通り反映し、最大3台のデバイスとの同時セッションが可能です。
日本企業が運営しているため、全てのサポートが日本語で提供されており、中国を含む厳しいインターネット規制がある国々でも利用できます。
MillenVPN

| 運営会社 | アズポケット株式会社 |
|---|---|
| 利用料金 | 2年プラン:396円/月 1年プラン:594円/月 30日プラン:1,738円/月 15日プラン:1,078円/月 7日プラン:638円/月 |
| VPNサーバー数 | 1,300台以上(72ヶ国) |
| 接続デバイス数 | 10台 |
| 暗号化アルゴリズム | AES-256-CBC |
| 対応OS | Windows/MacOS/Android/iOS |
| 返金保証 | 30日間 |
| 公式サイト | 公式サイト |
MillenVPNはアズポケット株式会社が運営している国産のVPNサービスです。
一般的にVPN業界では海外企業が主体となっていますが、MillenVPNの運営が日本国内の企業であることで信頼性が非常に高く、海外のVPNに警戒心を抱いている方も安心してサービスを利用できるのが一番の特徴です。
セキュリティ技術には、「AES-256-CBC」「ノーログ」「キルスイッチ」を採用し、利用者のプライバシーもしっかり保護されます。
NordVPNやExpressVPNと比べて、サーバーの数は少ないですが、最大10台までのデバイスを同時に接続でき、月額396円から利用できるコストパフォーマンスの高いVPNサービスです。
VPNを個人利用するときによくある質問
VPNを個人利用するときによくある質問をまとめました。
VPNは無料で利用できる?
VPNを無料で提供しているところも多いですが、セキュリティ面の理由から推奨はされていません。
しかし、信頼性が高く安定した基盤を持つ企業が運営する場合には問題ないでしょう。
日本でVPNを使うのは合法?
日本を含む多数の欧米国ではVPNの使用が法的に許可されているので合法です。
しかし、中国、ロシア、イランといった国々ではVPNの使用が違法とされるか制限されている場合があります。そのため、これらの国を含む海外でのVPN使用にあたっては、その国の法律や規制を事前に調べるようにしましょう。
VPNは常にオンにしておくべき?
VPNを常にオンにしておくと、セキュリティが強化されプライバシーも守られるため、インターネットの安全性が高まります。
ただし、これにはデメリットも伴い、インターネットの速度が落ちたり、バッテリーの消耗が早まるといったリスクもあります。
さらに、VPNの常時接続により特定のウェブサイトへのアクセスが制限される場合もあるため、VPNを常に接続するべきかどうかは慎重に決めるようにしましょう。
まとめ
今回は、個人向けVPNおすすめランキング7選を紹介しました。
インターネットの普及により、個人情報の漏洩やデータの不正操作など、サイバー犯罪のリスクが増加しています。こうした脅威から守る手段の一つとして、VPNの利用が注目されています。
有料のVPNサービスは月額料金が発生しますが、デジタルセキュリティを強化し、サイバー攻撃からの損失を防ぐための重要です。
もし安全なインターネット利用を考えているのであれば、今回紹介した個人向けVPNサービスを試してみることをおすすめします。

